LEDの影響
松本城の石垣と周辺


松本城は通年LED照明によってライトアップされています。
黒っぽくなっていく石垣が気になって観察してみました。


軒下は茶色、屋根のないところは黒っぽく、違いが見られます。



特に近くからLED照明を浴びる天守閣の石垣は

     

やはり軒を境に変色がみられ、ひび割れも見られます。

     





隙間も見られ、詰め込まれたような小さな石の多さや、その様子を

とても不自然に感じたのですが

さわらないように立て看板もありました

外に回ってみると

漆喰が溶け落ちたような白や


やはり軒下を境に色の違いが見られますが



LED照明から比較的遠い石垣は、粉々になっていませんが

黄色の苔や地衣類の発生が見られ、黒くなり、変質しているのがわかります。



     
水飲み場の石にもひび割れや変色が見られました。
(2017.6.2撮影)


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8月
近距離からLEDを浴びる太鼓門の石垣は
     
雨による黒ずみと


石垣の表面が欠け落ちている様子が見られ

24時間営業のコンビニ前では

コンクリートの柵が
     
割れて、大きくずれていて



     
歩道には、うねり(沈下)が見られます。
(2017.8.22撮影)


LEDを浴びた水(雨)が変質してコンクリートや鉄を異常に劣化・破壊している様子は
全国で報告されていますが
ここ松本城でもこれまでにない不自然な様子がみられ
特に、LED照明(LED化した雨水)によって、石垣がボロボロになっているさまは、
崩落の危険を感じさせます。
LEDの破壊力は、エコの名のもとわかりにくく、しかし、想像を超えるものです。
目の前の事実が教えてくれることから学び
すぐにでもLEDの使用はやめねばなりません。


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